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低用量ピル服用で不妊症になるの?

2019年11月27日
考えている女性

最近、様々な治療法に取りいれられている低用量ピル、我が国においては、諸外国よりもはるかに遅れながらも、やっと解禁となり、副作用などのリスクを極力抑えながらホルモン治療ができるようになり、女性たちの生活は格段に向上しているといえます。
それまでは中用量のピルしか処方されていなかったので、頭痛や吐き気、むくみや体重増加など、あらゆる不快感に悩まされながらも服用するしかありませんでしたが、この低用量ピルはそういった辛い症状が極力抑えられているので、女性ホルモンの恩恵のみ得られるようになっています。

低用量ピルは、言わずと知れた避妊薬ですが、確実に望まない妊娠を回避させるという目的以外にも、生理周期をコントロールさせてくれるので、あまり知られてはいませんが、妊活を行う女性が生理不順を治す目的で服用している場合もあります。
生理が安定していないと、妊娠のタイミングが計りにくく不妊につながることも多いので、まずはホルモンバランスを整えるためにピルを用いるのです。
その為、低用量ピルを服用し続けたからといって、不妊になるということはまずありません。

それよりも、女性に取って、毎月の生理日がカレンダーのごとくきっちりとコントロールできるということは、体調の管理もしやすくなるので、予定も立てやすくなります。
また、ピルを服用するようになると、生理が格段に軽くなり、経血量の減少、生理痛の緩和、においや蒸れがなくなるなど、ブルーディーを快適に過ごせるようになり、また生理前の様々な不快症状を改善させる効果も認められています。
重い生理痛や、月経前症候群に悩まされている女性は、婦人科で診察を受け、ぜひ低用量ピルを試して見ましょう。

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